API Reference
この機能をご利用いただける方
- ストアフロント SDK はすべてのプランでご利用いただけます。キーは不要です。
- API キーが必要なもの(GraphQL Customer API、Chat Conversations API、Webhook、MCP)は Pro または Plus プランが必要です。
概要
Chatty では、ストアのチャットと顧客データを活用するための開発者向けインターフェースをご用意しています。
| ツール | 用途 |
|---|---|
| GraphQL Customer API | 連絡先と顧客データの読み取り。CRM、BI ツール、メール配信サービスへの同期に。 |
| Chat Conversations API | ライブチャットの会話、メッセージ、タグ、メモの読み書き。 |
| Webhooks | AI の返信や顧客のメッセージのリアルタイム通知。 |
| Storefront SDK | ストアフロントからのチャットウィジェットの制御。開く、メッセージ送信、イベント計測。 |
| MCP server | Claude などの AI アシスタントからの受信箱の読み取りと操作。 |
すべての API に共通する内容は Authentication(認証情報の仕組み)と Errors and Rate Limits(リクエストが失敗したときの対処)をご覧ください。
コードを書かずに使える連携をお探しの場合は、Klaviyo、Zendesk、Joy をご検討ください。
API 関連の詳細ページは現在英語のみのご提供です。上記のリンク先は英語ページに移動します。
API キーを発行する
認証情報はすべて 設定 → 一般 → キーの管理(Settings → General → Manage keys)にまとまっています。
API キーを作成する
Key name に名前を入力します。そのキーを使うツール名にしておくと管理しやすくなります(例:Zendesk sync)。名前は 50 文字までです。入力したら Generate key をクリックします。

作成されたキーが sk_ から始まる完全な値とともに一覧に表示されます。

ページを離れる前に必ずキーをコピーしてください。 Chatty はキーのハッシュのみを保存するため、完全な値を再表示することはできません。紛失した場合は、そのキーを削除して新しいキーを作成してください。
1 つのストアにつき有効なキーを 5 個まで保持できます。連携ごとに 1 つずつ作成しておくと、他の連携に影響を与えずに 1 つだけ削除できます。
新しいキーが有効になるまで最大 5 分、削除したキーが無効になるまでも最大 5 分かかります。 作成直後の最初のリクエストが 401 になるのは想定どおりです。少し待ってから再度お試しください。
App ID を確認する
App ID は同じパネルの上部にあります。ツールによっては Client ID と呼ばれます。ストアを識別する値で、連携によってはキーと合わせて指定します。

API ごとに送信する認証情報
| API | 送信するヘッダー |
|---|---|
| Chat Conversations API | X-Api-Key: sk_... |
| Webhooks の管理 | X-Api-Key: sk_... |
| MCP server | X-App-Id(App ID)と Authorization: Bearer sk_... |
| GraphQL Customer API | x-api-id(App ID)と x-api-secret(シークレットキー) |
主なユースケース
連絡先をスプレッドシートに書き出す
GraphQL の customers クエリをページネーションと組み合わせて全連絡先を取得し、CSV に書き出します。
優良顧客をメール配信サービスに同期する
totalSpent で絞り込み、該当する顧客を各サービスの API 経由で登録します。
新しい顧客メッセージをチームに通知する
message.created Webhook を購読し、senderType が customer のときだけチームへ通知します。
ストアフロントにチャット操作を組み込む
SDK を使って、独自のボタンからチャットボックスを開いたり、メッセージをあらかじめ入力したりします。
お困りのときは
API キーやリクエストで問題が発生した場合は、ダッシュボードから Chatty サポートチームにお問い合わせください。
Chatty Help Center